勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

夏休み最終の土日は、久々の公式戦である

 

宮崎オープンが開催され、夏休みの宿題を終えたはずの

 

小戸第二の子供達は、元気よく大会に参加しました。

 

とはいえ現在のコロナウイルスの感染状況の中、

 

県外の強豪チームや県北のチームの欠場も有り、

 

普段よりは規模をかなり縮小した形での大会となりました。

 

この様な中、大会を開催して下さった関係者の皆様に、

 

厚く御礼申し上げます。

 

さて試合の方はと言うと、第一試合目の「池内ソフト」には

 

快勝したものの、第二試合目の「みずほソフト」に

 

2-0で敗れ予選敗退となりました。写真からもわかるように負けた原因は、主将であるキャッチャーにありました。

 

初回先頭バッターが振り逃げしたところ一塁への送球がランナーに当たり出塁され、次にそのランナーに盗塁を許し、

 

またパスボールの間に三塁まで進まれ、とどめは飛び出した三塁ランナーをさそうとして悪送球・・・ノーヒットで一点を献上。

 

あまりこういうことはブログには書きたくありませんが、我が子なのでお許しをm(_ _)m

 

一点を争う投手戦だっただけに、本当に悔やまれるところです。

 

ちなみに今大会の優勝は、みずほソフト・・・だそうですよ!

 

そんな訳で日曜日は小戸小学校で一日練習の予定でしたが、終わってたはずの夏休みの宿題が、あれっ!?

 

田邊会長の進言もあり、午前中の半日練習となりました\(^_^)/

 

来週は、延期されていた「かわにしケンコー旗」※昨年度優勝

 

二連覇目指して、頑張るぞっ!!