今日で夏休みも最終日。
今年からどういう訳か、宮崎市内の小学校では、
夏休みが4日も短くなってしまいました( ̄0 ̄)
そんなことはさておき、この夏休みの間、毎週土日は大会や
練習試合に明け暮れた小戸第二の子供達。
今回はそれを支える、お父さんお母さん達にスポットをあてて書いてみたいと思います。
どのチームも同じかも知れませんが、小戸第二レッドソックスには父母の会があり、大会の申込みや練習場の手配に始まり、
練習のコーチ・キーパー・審判・日程表の作成・お弁当の手配・会計業務、また遠征などでは宿泊施設や交通手段の手配等々、
数え上げればきりがありませんが、団を運営するのには無くてはならない存在です。
それぞれの家庭環境が違う中、日々の仕事や家事の合間を縫って本当に献身的にチームに尽くして下さっています。
子供達がまだまだ手の掛かる小学生ということもあり、我が子のみならず全ての子供達に目を配り、ソフトボールに集中できる
環境を作ってあげる為、お互いの立場を尊重しながら役目を果たして下さっています。
先週の土曜日、9月2日の春季全国大会宮崎市予選に向けて、五年生と四年生の親と監督による懇親会が行われました。
上記の言葉は、その時に監督からあった話の、私なりの解釈です。
子供達は監督の指導の下、日々真剣に練習していますが、親達も様々な葛藤の中、小戸第二の一員として頑張っているのです。
それには親を含めたチームとしての目標が、明確であることも非常に重要なことでしょう。
右の写真は、平成29年度の卒団生親子と監督との謝恩会の時のもの。
いってみれば一枚目の写真の結果となる一枚。
平成30年度チームも、残りあと半年しかありません。
親子全員で笑って卒団出来るよう、同じチームで戦えることを感謝しながら
日々の結びを大切に積み重ねて行きましょう。
コメントをお書きください
o(^-^)o (火曜日, 28 8月 2018 07:04)
懐かしい写真ですね。チームワークを活かして、9/2予選突破を期待してます。応援してます。
\(^o^)/ (火曜日, 28 8月 2018 22:40)
懐かしい\(^o^)/
どの時代も子供達を思う親の気持ちは一緒だと思います!
親思う子供に勝る親心!
まだまだ子供には負けないぞー^_^
頑張れ小戸の子供達^_^