当たり前の日々

3月になって、

 

学校が臨時休校となり、

 

みんなでソフトボールが出来なくなり、

 

自主練に励む毎日。

 

とはいえ何をするにしても、

 

憚られる日々。

 

そして本当であれば、今日は春の全九州大会の日。

 

ついに小戸小学校のグラウンドで、みんな揃って練習することが出来るようになりました。

しかしながら、未だにそれさえも叶わない人達が

 

大勢いるわけで、親も子も当たり前の日々がどれほど

 

有難い事かを噛み締めながら、練習させて戴きました。

 

また今日の宮日新聞に、全九州大会に関する

 

御礼を掲載させて戴きました。

 

本当に多くの方々から御支援を賜り、

 

その期待に応えるべく頑張ってまいりましたが、

 

大会そのものが中止となりました。

 

今後は夏の大会に向けて努力してまいりますので、

 

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

最後に新型コロナウイルスの一日も早い終息を

 

心からお祈り致します。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    39 (金曜日, 03 4月 2020 18:40)

    コロナウィルス感染拡大防止により、各イベント・大会が延期及び中止になる中で、悔しい思いをされてる方も多数いるかと思います。

    これからの長い野球人生の中、更なる試練もあるでしょう。
    ケガに悩まされ、自分だけ好きな野球ができなくなることも考えられます。

    今、この瞬間に下を見るのではなく前を向いて、普段できないことをプラスに捉えて取り組んだり、野球の勉強をしたりと、逆に時間がいくらあっても足りないくらいになってほしいものです。

    体は鈍るかもしれませんが、頭は四六時中、野球の事でいっぱいになりますように!