背番号の重み

先週の土日、延岡市に於いて春の全日本大会と九州大会の

 

県予選会が行われました。

 

先に結果を書きますが、

 

準々決勝にて、みずほに0-4で敗れ、

 

五位六位決定戦をどうにか勝ち抜き、五位入賞となりました。

 

応援して戴き、誠に有り難うございました。

 

一回戦 小戸 4-1 門川  二回戦 宮水 0-7 小戸  準々決勝 小戸 0-4 みずほ

 

五位六位決定戦 第一試合 小松台 2-8 小戸  第二試合 小戸 3-1 清武・くどみ 

結果的には、首の皮一枚で春に繋がったか??

 

という感じです。

 

しかし、まあ結果はともかくとして、

 

内容的には最悪だったとの事・・・

 

右の写真を見てもわかるように、うつむいてから

 

いったい何を話しているのやら。

 

公式戦で、いつも以上に緊張するのはわかるけれども、小戸第二レッドソックスのユニフォームを着るからには、

 

歴代の先輩達が築き上げてきた伝統に、泥を塗るような情けない試合をしていてはいけませんねぇ。

 

それぞれが背負っている背番号の歴代先輩方の顔を思い浮かべて、少しでも近づけるように精神的に強くなりましょう。

 

来年の三月、一冬越えて色んな意味で逞しくなった君たちを期待しています。親子で一緒に頑張っていこう!!

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コメント: 2
  • #1

    99 (火曜日, 05 11月 2019 03:21)

    県大会、お疲れさまです。5位入賞、おめでとうございます。まだまだ、本番はこれからです。なかなか応援にいけませんが、これからの活躍期待してます。

  • #2

    39 (火曜日, 05 11月 2019 07:14)

    日頃から緊張感を持った練習や試合を繰り返すことで、プレッシャーのかかった場面で、食らいつき「勝負」できるようになると思います!
    この2日間の大舞台、心から「試合を楽しめた!」と言う選手が何人いたかな?
    次の九州大会・夏の予選に向けて、また頑張りましょう!!