昨日は大淀川河川敷の田吉コートにて
第8回かわにしケンコー旗争奪小学生ソフトボール大会が
開催されました。
猛暑の中、優勝する為には一日で五試合を
勝ち抜かなければならない過酷なスケジュール。
ピッチャーが一人では中々厳しい状況ですが、
小戸第二では二人のピッチャーを使い分けながら
決勝まで駒を進めました。
予選リーグ
小戸第二 11-1 宮崎ジュニア
小戸第二 5-2 八代森永ソフト
決勝トーナメント一回戦 小戸第二 8-2 大島子供会 準決勝 小戸第二 1-0 ヤマトソフト
そして決勝戦なんですが、お互いのチームのピッチャーが奮闘し、小戸第二 0-0 広瀬西 のままゲームセット。
勝負の行方は、監督同士の戦い(クジ引き)になりました。
先ずは、クジ引きの順番を決めるジャンケン。宮脇監督はグーを出し負けたんですが、これが良かったのか!?
その結果クジ引きでは後攻となり、残りくじがなんと大当たり!!でした。
残り物に福がありました。優勝です\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
子供達の体力や熱中症の心配等々、様々な問題がありますが、決勝戦は試合の中で決着をつけたかったと
子供達は思ったかもしれませんね。
本当に今の世の中、運営される方々は御苦労されていることと思います。
事故無く大会を終えることが出来ましたことに、心から感謝申し上げます。
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