本日は九州大会準々決勝。
相手は福岡県の覇者、大谷スポーツ少年団。
先攻 小戸第二 VS 後攻 大谷スポーツ少年団
一回表、三者凡退で裏の守備へつく小戸第二。
今回は、福村コーチが中継を担当して下さいましたが、
一回表の情報が流れてから、中々次のラインが来ない!!
嫌な予感がしていると、16分後届きました。
なんと打者一巡で5失点・・・
さすが福岡県第一代表だなぁ~なんて言っている場合ではありません。反撃をしたいところですが、中々打線が繋がりません。
しかし小戸第二も二回からは、きっちりと相手打線を抑え、回は四回へ。
この回の先頭バッター、三番のシュンが右中間を切り裂く三塁打を放つと、四番のユウキがセンター前へタイムリーヒット。
その後は、お互い一歩も譲らず1-5のまま最終回の攻撃へ。
七番コウスケがファーボールを選ぶと、レギュラー陣では紅一点の八番ルアがレフトオーバーの三塁打!!
続く九番リョウがレフト前ヒットを放ち、3-5。更に打順は一番に帰り押せ押せムードでしたが、反撃もここもで(T_T)
残念ですが準決勝進出はなりませんでした・・・
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