昨日、今年度の小戸第二レッドソックスの卒団式が
宮崎芸術劇場の一階にある〝レミューズ〟にて
OBの先輩や御父母の皆様にも御臨席を賜り、
約70名にて盛大に開催されました。
それに先立って、昼間は親子ソフトを開催!!
笑いあり涙ありのゲームの後、
慣れ親しんだグラウンドを去る前に、
監督から卒団生に一本ずつノックをして貰いました。
ノックを打ってもらう前に、子供から監督と両親に対して一言ずつ感謝の言葉を叫び、〝最後のノックお願いします〟と・・・
新たな旅立ちを前に、親子共々しっかりとけじめをつけることが出来たようです。
一年間の通算成績、120戦 107勝13敗 優勝14回という輝かしい戦績の裏には、蔭ながら支えてくれた多くの方々が
いてくれたからで、その全ての方々に感謝しつつ、これからも〝小戸第二レッドソックス〟に心を寄せてくれることを願います。
また卒団式では、恒例の卒団証書授与があり、普段は憎たらしいくらいに怒鳴り散らす監督ですが、
昨夜は卒団生一人一人に対して、号泣しながら想い出を語られる監督の姿がありました。
卒団生諸君、これからそれぞれの新しい一歩を踏み出しますが、末永く良い仲間でいて下さいね\(^o^)/
それが監督の一番の願いなのですから・・・
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m(_ _)m (月曜日, 19 3月 2018 11:57)
卒団式、本当にありがとうございました。これからの子供たちの成長、活躍を期待してます。
田爪 (日曜日, 25 3月 2018 20:17)
先日は、卒団式お疲れ様でした。
監督の号泣姿は初めて見ました。
それだけ思い入れの強い6年生だったんだと強く感じました!
次は、人数的にも厳しいと聞いています。
我が子の代も6年生4名、5年生2名と厳しいシーズンでしたが、
監督のおかげで、優勝4回、スポ少九州大会準優勝と誇れる結果が
残せました。必ず結果を残してくださる監督ですので、
親子でがんばってください!
これからのご活躍を期待します!